青汁

青汁のトリビア

青汁

 

日本で青汁の歴史が始まったのは、戦中戦後だと言われています。

 

当時は食糧難によって弱っている人の栄養失調を減らすためや、
体力の回復のためというのが主な目的だったようです。

 

最近では「青汁」と言っても様々な種類や製品が出てきています。

 

例えば、昔のスタンダードだったケールの青汁。

 

それに大麦若葉や明日葉の青汁、それにクマザサの青汁などなど・・・

 

つい最近は、美味しく飲めるフルーツ青汁などが人気になっています。

 

このカテゴリーでは、そのようないろいろな青汁についてや、
青汁の歴史などをご紹介したいと思っています。

青汁のトリビア記事一覧

青汁の歴史なんて、考えたことがある人はあまりいないと思いますが、青汁マニアにとっては興味があることなのではないでしょうか?そもそも、青汁の走りだと考えられるのは、遠藤青汁普及会の「遠藤青汁」だと言えます。その昔、岡山県倉敷市に遠藤仁郎という医学博士が居ましたが、この方が青汁の父だともいわれています。戦中戦後の日本は食糧難によって体力が弱り、人々は健康を害して容易に病気になっていました。その有様を見...

ケールの青汁は青汁の父と呼ばれる遠藤仁郎医学博士が作りました。そしてケールの青汁は、遠藤青汁普及会やキューサイの青汁のテレビCMによって日本中に広まり、初期の青汁の主役だと言っても過言ではありません。そもそもケールという植物は、地中海原産なのですが、遠藤仁郎医学博士は輸入して青汁の材料として採用しました。ケールには普通の緑黄色野菜と比べると、はるかにビタミンなどの栄養成分が含まれているので野菜の王...

大麦若葉の青汁は、今の青汁の主流になっていますが、その理由は、ケールの青汁に比べて苦味が少ない事にあります。大麦若葉は、大麦の若い葉の部分になります。主に含まれている成分はビタミン類であるβ-カロテンやビタミンB1、そしてビタミンCなどなど、そしてミネラル成分であるカルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウム、銅などなどです。更に、SOD酵素やアミノ酸のトリプトファンやアラニン、そして食物繊維も豊...

明日葉の青汁は、薬をしのぐパワーを持つと言われていて、その効果としては、アンチエイジングやむくみ防止などなどです。明日葉はセリ科の植物で、房総半島から紀伊半島と伊豆諸島の太平洋岸に自生しています。その名前の由来は、葉を摘んだら明日には新しい葉が出てくるというように生命力が強いと言われていることから来ています。含まれている栄養成分は、ビタミン類はβカロチンやビタミンE、そしてビタミンKやビタミンB2...

桑の葉をメインの原料にしている青汁もありますね。桑の葉は、昔はカイコのエサとして使われていましたが、最近では、青汁や健康茶の原料として使われ始めました。その理由は、桑の葉にDNJと呼ばれる特殊な成分が含まれているからです。DNJには、血糖値の上昇をゆるやかにする効果がありますので、メタボの防止や糖尿病予防などに効果があります。その結果として、太りにくい体質になります。また、ビタミンB1、カロチンな...

ユーグレナの青汁は、最近、開発された新しい青汁になります。ユーグレナというのは、あまり聞きなれない名前ですが、実は、私たちが小学校の理科の授業の中で習ったことのあるミドリムシの事です。ミドリムシは、植物と動物の両方の特徴を持っているそうですが、ワカメや海藻などと同じ藻類なんだそうです。ミドリムシには、ビタミンB1やB2、B6、B12、そしてビタミンCやビタミンDなどなど。ミネラル成分に関しては、リ...

ケールや大麦若葉の青汁は知っていても、クマザサの青汁があるのを知っている人は少ないのではないでしょうか?クマザサが青汁の原料として選ばれているのは、それなりに、優れた特徴があるからです。クマザサには豊富なビタミン類やミネラル成分が含まれていますが、特に特徴的なのは葉緑素が豊富に含まれている点でしょう。葉緑素は、生活習慣病の予防や、その原因になる血液の質の改善の効果、そして浄化作用などの働きを持ちま...